「いつかどこかで沈んでしまう、甘くて酸っぱいお菓子の小舟。 　そんな不安定なものに乗って、 　ずっとゆらゆら揺られているような気がするんだよ。」 『ラムネの小舟』のモバイルサイト版キャッチコピーをあしらったアクリルドミノです。 ラムネのお菓子でできた小舟―そんなものに乗っているようだ、と言うふたりが選択する幸福の世界とは…。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 ※表に言葉、裏に大海をのせており、違いがわかりやすくなるように見本画像をあえて灰色背景にしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「好きになってしまった。 もう彼を知らなかった自分には戻れない。」 『坂道のソラ』で一吹が賢司への想いを自覚した瞬間の言葉です。 自分の性指向を自覚していた一吹にとって認めるのは恐怖とも言える想いでした。 理性とは裏腹に動きだしてしまった想いは、止める方法などなくただ受けとめることしかできず―しかしそれは、恋の痛みと幸福が始まった瞬間でもあったのでした。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 ※表に言葉、裏にデザインをのせており、違いがわかりやすくなるように見本画像をあえて灰色背景にしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「空があって太陽が照っているなら暗闇は終わりだ。」 『窓辺のヒナタ』の新と日向が結ばれた瞬間の新の想いをあしらったアクリルドミノです。 日向は新を青空だと想い、新は日向を太陽だと想いながら『アニマルパーク』での温かな交流が続き、ふたりはおたがいへの信頼と愛情を深めていきました。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 ※表に言葉と太陽、裏に青空をのせており、違いがわかりやすくなるように見本画像をあえて灰色背景にしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「汚いものなんかいっこもない 真っ白く清潔な雪の世界で、 俺、大好きな人のものになれた。」 『氷泥のユキ』のふたりが指輪をした瞬間の、青森の雪の下で結生が想う言葉です。 結生より先に一生を誓えるほどの恋に落ちていた緑は、自分が抱えていた事情や孤独の重さから、その愛情を貫いていいのか懊悩しました。 そんな緑だからこそ、結生の迷いのないまっすぐさと雪のような純白さが必要だったに違いありません。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 ※表に言葉、裏に雪景色をのせており、違いがわかりやすくなるように見本画像をあえて灰色背景にしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「またね明。愛してる。きみを愛してる。 さよならしなくていい人がいる人生を生きられたのは、 きみのおかげだ。 またね。またね、だよ。 こんなに幸福な人生をありがとう―。」 『月夕のヨル』の晴夜の言葉をあしらったアクリルドミノです。 〝さよなら〟という言葉に敏感にならざるを得ない経験をした明が求めたのは、「またね」という言葉。 この言葉をくり返してくれる晴夜に、明は本当に幸福な恋と愛、人生を、教わっていきます。そしてそれはもちろん晴夜も。 最後の最期までふたりを包み、温かい愛情で彩り続けた言葉は、晴夜と明以外の『アニパー』の仲間たちにとっても特別で、友情を繋ぎあう言葉になっていきました。 きらきら美しいアクリルで表に言葉と月、裏に晴れの夜空をのせて立体的にデザインしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「……おはよう、千歳。愛してる。 噛み締めて食べたいぐらい、 すごくすごく愛してるよ」 『あめの帰るところ』の能登の告白をあしらったアクリルドミノです。 〝あめちゃん〟でも〝ちいさん〟でもある、千歳自身が能登のなかで目覚めた瞬間を彩る言葉。 裏面にはふたりにとって大事な鴇色の空に、想い出の花火。そして表面では最後の場面に舞っていた桜を見ることができます。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「この人が好きだ。途方もなく好きだ。 まえぶれもなくふいに、泣きたくなるぐらい。」 『星を泳ぐサカナ』の優太郎の言葉をあしらったアクリルドミノです。 初々しくひたむきな想いはいまも優太郎の胸に息づいています。 そして本田と優太郎を繋いだ星々はふたりの上にずっと輝き続けています。 表面に言葉と魚、裏面には星空を描いて立体的に作品の世界観を再現しています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「これまで散々否定してきたし、全然自覚してないけど、 たぶんやっぱり、今改めて思うに……思うにさ。 初めてキスしたあの時には、 俺もおまえのことが好きだったよ。」 『きみのはなし、ふたりのはなし。』の飛馬の告白をあしらったアクリルドミノです。 海東を心から愛おしみ、最後に自分たちが過ごしてきた日々を回想する飛馬が、胸に抱いたぽつりと灯る光のような恋心。 ふたりの高校時代の瑞々しい時間とカメラが好きな海東をイメージした景色です。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「好きだ、と言おうとしたけど、 余計哀しくなりそうだったのでやめた。 嫌いだ、と言おうかとも思ったけど、 愛してると聞こえそうで恐くてやめた。」 『春恋』の美里の言葉をあしらったアクリルドミノです。 美里にとって自分の心も身体もすべてを絞りきって注ぎこんだ一生分の初恋、そこで生まれた言葉たちの一片。 愛おしいから欲しい、けど愛おしいから離れなければ―幸せになることではなく、幸せでいてほしいと祈ることが愛だと、秋山と美里は狂おしく相手を想いあいます。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 ※表に雪と言葉、裏に桜をデザインしているので、違いがわかりやすくなるように見本画像をあえて灰色背景にしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「他人の目に、 僕達が逆立ちをしているように見えても、 背中を向けて走っているように見えても、 一緒に逆立ちして、一緒に逆走してほしい。 愛してる。」 『猫のためいき』の灰原の言葉をあしらったアクリルドミノです。 灰原の不可思議な言動を受け容れてくれる他人は少ない。けれど雅の心だけは強く揺さぶられ、慈愛にも似た温かな愛情をふくらませてゆきます。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「残酷すぎる掌でたったひとつの光に触れた。 この手で、 愛させてくれてありがとう――。」 『このて』の世界観を彩り、キャッチコピーをあしらったアクリルドミノです。 その手は、他人を傷つけることも愛することもできる。 この手は、自分を哀しませることも幸福にすることもできる。 「正しさ」とは常に自分のなかにあり、それがぴたりとあう誰かと出会い、生きられることが幸せに近づく一歩なのかもしれないと、かずとと歩和は想います。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「俺が泣き虫だってことを、 きっときみは永遠に知らないままだろう。」 『天国の雨』のキャッチコピーをあしらったアクリルドミノです。 何度人生を始めても、ただひとりを想い、幸せにしたいと願い続ける暁天は、たしかに愛を学んだ天使でした。 リンを永遠に愛し幸せにし続けるのだと、ただあたりまえに想っている暁天の言葉は本人にとってなにげないひとことにすぎません。その尊さは凜だけが知っています。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「恋をした時間より、 愛した時間のほうが長い片想いだった。」 『とのこい』の真人の言葉をあしらったアクリルドミノです。 真人にとって世界でもっとも美しくて、おまけに社交的で人懐っこい世は自分とは真逆のきらめきです。その光に寄り添って守りながら育んでいた愛情は、世という光そのものによって綻び、いとけない恋情と性愛をふくらませていくのでした。 そしてそれはもちろん幸福な未来に繋がっています。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「あなたとふたりでごめんをしたい。」 『とのこい』のキャッチコピーをあしらったアクリルドミノです。 ふたりにとって決して過ちのひとことで括れるようなものではなかった運命の一夜。 誰も悪くないし責めてはいない。 おたがい悪いしおたがい反省する点はあった。 だから大事な「ごめん」の言葉を届けあいたい、とそう願います。 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「ただこの想いだけが、 たったひとつの光だった。」 『晴れの雨』の木生の告白をあしらったアクリルドミノです。 高校生のときに光久が出会った木生は、その十代の姿のまま永遠に生き続けています。 【ただこの想いだけが、たったひとつの光だった。 あの日おまえとキスしたとき、もう悔いはないと想った。 忘れないよ。 幻みたいな幸せなキスだった。 心から好きだった。 おまえと逢えてよかった。 生まれてこれてよかった。  じゃあな。 また会おうな、光。　木生】 きらきら美しいアクリルで文字と景色を表と裏にわけて立体的にデザインしています。 アクリル素材（厚さ0.5cm） 横幅3cm　縦幅6cm　厚さ0.5cm

「言わない覚悟をしたら同時に、 相手を求める権利も失うんだよ。 我慢は溝しかつくらない。」 『坂道のソラ』で賢司が一吹に伝えた言葉のアクリルキーホルダーです。 思春期の迷いのなかにいた一吹にとってとても大事な言葉になりました。 恋をしたくて、でもしていいのかわからなくて、自分に恋をしてもらえる価値があるのかもわからなくて―そんな一吹を照らした、最初の言葉。 ※実物の見本画像は無色透明ですがお求めいただけるものはクリアブルーになります。 クリアブルー6cm チャーム：アクリル（厚さ0.3cm） ボールチェーン：金属（長さ10cm、太さ2.5mm）

「ただこの想いだけが、 たったひとつの光だった。」 『晴れの雨』で木生が光久に遺した言葉です。 高校生のときに光久が出会った木生は、その十代の姿のまま永遠に生き続けています。 【ただこの想いだけが、たったひとつの光だった。 あの日おまえとキスしたとき、もう悔いはないと想った。 忘れないよ。 幻みたいな幸せなキスだった。 心から好きだった。 おまえと逢えてよかった。 生まれてこれてよかった。  じゃあな。 また会おうな、光。　木生】 きらきら美しいアクリルキーホルダーで、木生の言葉と命をいつまでも、いつもお手もとに抱き続けることができるお品です。 クリアカラー6cm チャーム：アクリル（厚さ0.3cm） ボールチェーン：金属（長さ10cm、太さ2.5mm）

『このて』のふたりが経営するお店、喫茶店『Ｈａｎａ』のスタッフパーカーです。 ふたりにとって大事な猫たちと、黄色いパーカーでつくられました。 歩和のお気に入りのパーカーとして仲間入り。 もちろんかずともプライベートで着ています。 サイズは3種類ご用意しております。 綿 100％ 裏パイル Sサイズ(身丈63cm　身幅52cm　肩幅44cm　袖丈56cm) Mサイズ(身丈67cm　身幅55cm　肩幅48cm　袖丈60cm) Lサイズ(身丈71cm　身幅58cm　肩幅52cm　袖丈61cm)

『このて』のふたりが経営するお店、喫茶店『Ｈａｎａ』のスタッフTシャツです。 ふたりにとって大事な猫たちでつくられました。 暑い夏も歩和とかずとを涼しく包みます。 女性に嬉しいシルエットのTシャツでサイズは2種類ご用意しております。 バニラホワイト 綿100％ 5.6oz セミコーマ糸 Mサイズ(身丈62　身幅46　肩幅39　袖丈17) Lサイズ(身丈65　身幅49　肩幅42　袖丈18)

『月夕のヨル』の晴夜が働いている『食事処あずま』のTシャツです。 お店で実際に使用されているTシャツは肩と胸に『あずま』のロゴが入っていて晴夜はもちろん、お店で働くみんなももらって着ています。 明は気に入ってプライベートの寝間着にもしています。 女性に嬉しいシルエットのTシャツでサイズは2種類ご用意しております。 ホワイト 綿100％ 5.6oz セミコーマ糸 Mサイズ(身丈62　身幅46　肩幅39　袖丈17) Lサイズ(身丈65　身幅49　肩幅42　袖丈18)

『アニマルパークシリーズ』のSNS内でアバターが着られるＴシャツです。 胸もとに可愛い猫がひかえめに描かれています。 おしゃれなワンピース型のレディースＴシャツになります。 フロストピンク 綿50％　ポリエステル50％ Mサイズ(前身丈78　後身丈87　裾幅64)

『アニマルパークシリーズ』のSNS内でアバターが着られるＴシャツです。 日向が大好きな「まんなかねこ」デザインになります。 女性に嬉しいシルエットのTシャツでサイズは2種類ご用意しております。 バニラホワイト 綿100％ 5.6oz セミコーマ糸 Mサイズ(身丈62　身幅46　肩幅39　袖丈17) Lサイズ(身丈65　身幅49　肩幅42　袖丈18)

「いつかどこかで沈んでしまう、甘くて酸っぱいお菓子の小舟。 　そんな不安定なものに乗って、 　ずっとゆらゆら揺られているような気がするんだよ。」 『ラムネの小舟』のモバイルサイト版キャッチコピーをあしらったフォンタブです。 ラムネのお菓子でできた小舟―そんなものに乗っているようだ、と言うふたりが選択する幸福の世界とは…。 朱理と紺の想いとともに、スマホケースなどに挟んで便利にご活用ください。 PVC（ポリ塩化ビニル）素材 横幅5.5cm　縦幅8.8cm

「……おはよう、千歳。愛してる。 噛み締めて食べたいぐらい、 すごくすごく愛してるよ」 『あめの帰るところ』の能登の告白をあしらったフォンタブです。 〝あめちゃん〟でも〝ちいさん〟でもある、千歳自身が能登のなかで目覚めた瞬間を彩る言葉。 スマホケースなどに挟んで便利にご活用ください。 PVC（ポリ塩化ビニル）素材 横幅5.5cm　縦幅8.8cm