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【サヨナラ・リアル―翔と真白】アクリルドミノ
¥2,000
「十七だった。 すこし卑屈でひどく孤独で無謀で、 先生だけが世界のすべてだった。」 獣人と人間が共存している世界。 そこで自分の羽にコンプレックスを抱きながら生きていた真白が、初めて心を許すことのできた相手が美術教師の高岡でした。 好かれるのも嫌われるのも羽。自分の人格に意味はない、と空虚感を拭えずにいた真白の心を、見つけてくれた高岡。 しかし高岡も決して悩みや痛みを持たない人間ではなく、胸の奥底に秘めていた苦しみを、癒やしてくれる相手を求めていました。 ふたりが学校で過ごしていた時間は、真白すら知らないあいだに人生のなかのかけがえのない光になっていたのでした。 ※表に桜と羽、裏に言葉をのせており、立体感がわかりやすくなるように見本画像をあえて灰色背景にしています。 アクリル素材(厚さ0.5cm) 横幅3cm 縦幅6cm 厚さ0.5cm
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【サヨナラ・リアル―功貴と正】アクリルドミノ
¥2,000
「いっちゃん、すげえ! す、す、すげえっ、すっげえ! いっちゃんヒーローだ! ばーか俺はヒーローじゃねえよ」 獣人と人間が共存する世界。 そこで毒蛇として生まれ、親にすら嫌われて恐れられていた功貴に、出会ってすぐ懐いてきたのが正でした。 執拗についてまわる正の真意がわからずにいた功貴ですが、正の存在はいつしか功貴の孤独な心に安らぎを与えていました。 毒牙を持っている功貴とキスをすれば死んでしまうかもしれない。 それでも正は「俺は先輩になら殺されてもいい」と真剣な瞳で告白します。 そして喜びと困惑を持て余していた功貴に、正がうち明けた導きのような縁は、ふたりにとって大事なハルという人物との輪を描き、ふたりの絆と想いをより強固にしていきました。 アクリルにはそんな三人が美しい晴れの雨の世界ではしゃいで過ごす、幻の時間を刻んでいます。 ※表に言葉、裏に晴れの雨と観覧車をのせており、立体感がわかりやすくなるように見本画像の一部をあえて灰色背景にしています。 アクリル素材(厚さ0.5cm) 横幅3cm 縦幅6cm 厚さ0.5cm
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【サヨナラ・リアル―敏公と円】アクリルドミノ
¥2,000
「円、歌うたってみろよ」 「いいよ」 獣人と人間が共存する世界。 その日、新しい学校に転入した円は、自分の世話係として指名された学級委員長の敏公と知りあいます。 猫の獣人である円の耳は、聞きたくない周囲の噂話や陰口もよく聞こえます。 瞳は夜目がきくものの、色を拾うことが苦手でほとんどモノクロ。 獣人ならではのハンデもありつつ明るく前向きに生きているけど、信じられる相手には出会えず友だちをうまくつくれない円にとって、敏公は「友だちになれたらいいな」と思う相手でした。 しかしそんな思いも転入初日の夜に不良っぽい奴らと一緒にいた敏公と出会し、裏切られてしまいます。 ところが早々に敏公の裏を見たことで、おたがいに心を包み隠さず本音で接してどんどん親しくなっていき、やがてふたりは「一緒に逃避行しよう」とはしゃぎながら、自転車で小旅行をするほどの仲になります。 円は歌をつくるのもうたうのも好きで、趣味にしています。 ふたりで海を眺めながら、敏公は円にうたってほしいと頼みます。 その歌を、号泣しながら聴いてくれた敏公に、円も心が動かされてゆきます。 敏公はこの世界で、「人間だから」家族から孤立している孤独な心を抱えていたのです。 やっと親友ができて満たされた日々を送っていた円ですが、敏公は友情などとうに超えて、円を愛情で求めるようになっていたのでした。 ※表に言葉、裏にふたりが見た初夏の海と猫をのせており、立体感がわかりやすくなるように見本画像の一部をあえて灰色背景にしています。 アクリル素材(厚さ0.5cm) 横幅3cm 縦幅6cm 厚さ0.5cm
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【ドラマ・ラジオ】アクリルドミノ
¥2,000
生きて―― 裕次さんが教えてくれた言葉が頭のなかでこだましている。 涙がいくらでもあふれてくる。 生きて。 アクリル素材(厚さ0.5cm) 横幅3cm 縦幅6cm 厚さ0.5cm
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【天国の雨】レザーキーホルダー
¥2,000
「走るのは無理かもしれないけど、 俺もちゃんといくから待ってて。」 かつて羽のない天使としてリンと最期までの時間を過ごし、愛情を学んだ〝タカさん〟。 涙をこぼしてしまうと天使は消えてしまう。 消えて、新しい人生を始めたタカさんこと暁天は、再びリンを探しだしてリンと自分を幸福にするために生き続ける道を選択しました。 何度もくり返し。 この世に生まれるたびに。 リンは天使になったことのない人間なので、新しい生命を始めるとき暁天と過ごした日々も想いも忘れてしまいます。 だけどタカさんを見送りながら、すべてを悟って誓いました。 「忘れていても何度も好きになるから。一緒にたくさん遊ぼう。その日が楽しみでしかたないよ」 そして自分も必ずタカさんの――暁天のもとへ行く。 そんなリンの誓いの告白をレザーキーホルダーに刻みました。 走れなくても、躓いても、転んでしまってもいい。 どんな速度でも不器用さでも、信じた光を目指して進み続けたいとき、暁天とリンの誓いがあなたの心を守ってくれますように。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【このて】レザーキーホルダー
¥2,000
「強くなると、 ひとは痛み自体がわからなくなる。 大事なひとの苦しみも 感じられなくなるかもしれないよ。 ここでふたりで、弱いまま生きていこう」 他人の痛みがわからない強い人――そんな他人にふりまわされてばかりだったかずとと歩和。 本当は誰にも捻り潰されたりせずに済む力を持っているのに、ふたりはふたりなりの正しさと愛情を貫いて、足掻きながらも、自分たちらしく弱いまま、脆いまま、幸せを重ね続けて生きていこう、と決意します。 無理矢理に背伸びをして負担を抱えたり、他人と比較して自分を卑下したり、ありのままの自分を誰に見せていいのか、どうやって面にだせばいいのか、わからなくて孤独に沈んだり――生きていると立ち止まって蹲ってしまう日は何度も巡ってくるのだと思います。 そんなとき、ふたりが見つけた幸福に繋がる心が、お守りとなってあなたの味方をしてくれますように。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【ラムネの小舟】レザーキーホルダー
¥2,000
「いつかどこかで沈んでしまう、甘くて酸っぱいお菓子の小舟。 そんな不安定なものに乗って、 ずっとゆらゆら揺られているような気がするんだよ。」 『ラムネの小舟』のモバイルサイト版キャッチコピーをあしらったレザーキーホルダーです。 第二の性がある、オメガバースの世界で生きている朱理と紺。 表向きは平等だとされていても、有能な人間は嫉妬や過度な期待や正しさを押しつけられ、特殊な人間は「こうあるべき」という価値観に押し潰され、「普通」の人間は命の意味を探しています。 ラムネのお菓子でできた小舟―そんなものに乗っているようだ、と言いながらやるせない想いを抱えるふたりが、それでも懸命に生きて一歩ずつ進み、強い愛情を持って選択してゆく幸福を、見届けてください。 不安定な世界で生きながらも強い愛情を保ち続けるふたりが、あなたの明日を照らす光になりますように。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【とのこい】レザーキーホルダー
¥2,000
「……ずっと〝ふたりでごめん〟に憧れていたけど 〝ふたりでありがとう〟はもっといいね」 幼いころの経験から、真人は人間不信でした。 大人も子どもも、誰を信じればいいのかわからない。好きになれない。 そんな真人が求めていたのは、おたがいに愚かさも認めあって、受け容れあって、心から想いやりを与え続けながら、ふたりで「ごめん」を言い合える相手でした。 やがて、何十年も世と愛しあいながら過ごしてきた真人は、ふたりで「ありがとう」という感謝も重ね続けてきたことに気づきます。 「ごめん」と謝れること。 「ありがとう」と感謝できること。 長く幸福に他人と生きていくには、些細だけどなにより大事な、想いやりが必要なのだと思います。 意固地になって「ごめん」や「ありがとう」が言えない、自分だけが悪いわけじゃない、とどうしても不快感や苛立ちに苛まれてしまうとき、あるいは「この人と自分は一緒にいていいんだろうか」と迷うとき、真人と世の深い愛情が、あなたの心を支えるお守りになりますように。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【坂道のソラ】レザーキーホルダー
¥2,000
「逃げない。 なにがあっても。いまが過去になっても。 未来に繋がる俺たちの道が、 どんなに険しい坂だとしても。」 『坂道のソラ』の一吹の想いが揺るぎないものになった瞬間の言葉をあしらった、レザーキーホルダーです。 賢司と結ばれてもなお、自分の性指向が賢司の将来を苦しみ一色にしてしまうのではないか、と恐怖に縛られていた一吹に、決定的な事件が起きます。 その後、二度と賢司を哀しませるようなことはしない、ふたりで幸せになっていく、と誓うことができるほどに想いを強固なものにした一吹は、賢司と出会ったころの、自分自身すら守れずにいた一吹とはまったくの別人に成長していたのでした。 いつでも持ち歩けるキーホルダーを、一吹の誓いとともにお守りにしていただけたら嬉しいです。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【窓辺のヒナタ】レザーキーホルダー
¥2,000
「空があって太陽が照っているなら暗闇は終わりだ。」 『窓辺のヒナタ』の新と日向が結ばれた瞬間の新の想いをあしらったレザーキーホルダーです。 日向は新を青空だと想い、新は日向を太陽だと想いながら『アニマルパーク』での温かな交流が続き、ふたりはおたがいへの信頼と愛情を深めていきました。 ふたりが出会い、愛情が芽生えたことで暗闇から解き放たれた瞬間の想いを、日々の太陽のようなぬくもりのお守りにしてやってください。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【氷泥のユキ】レザーキーホルダー
¥2,000
「これは不幸じゃない。 命に限りがあるから知られる 絶対の幸福だよ。」 『氷泥のユキ』で結生が緑のお父さんの最期を看取ったことで見出した幸福。 その想いをあしらったレザーキーホルダーです。 最期を絶望にするのか、幸福にするのかは、自分自身が人生の道を歩みながらつくりあげていく結果に繋がっている。 「永遠に愛してる」を最後の最期に本物にしよう、と告白をしてくれる結生が、緑にとっても真っ白い雪のように純白で清潔で、なくてはならない人生のパートナーに違いありません。 あなたの命のお守りにもなりますように。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【月夕のヨル】レザーキーホルダー
¥2,000
「またね。またね、だよ」 『月夕のヨル』の晴夜の言葉をあしらったレザーキーホルダーです。 〝さよなら〟という言葉に敏感にならざるを得ない経験をした明が求めたのは、「またね」という言葉。 この言葉をくり返してくれる晴夜に、明は本当に幸福な恋と愛、人生を、教わっていきます。そしてそれはもちろん晴夜も。 最後の最期までふたりを包み、温かい愛情で彩り続けた言葉は、晴夜と明以外の『アニパー』の仲間たちにとっても特別で、友情を繋ぎあう言葉になっていきました。 心が迷ったときに見つめて「またね」を握りしめながら、導きと幸福のお守りにしていただけますように。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【ドラマ・ラジオ】レザーキーホルダー
¥2,000
生きて―― 裕次さんが教えてくれた言葉が頭のなかでこだましている。 涙がいくらでもあふれてくる。 生きて。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【春恋】レザーキーホルダー
¥2,000
『春恋』で秋山がスケッチブックにくり返し残した言葉を、レザーキーホルダーに刻みました。 不器用ながらも純粋で、愚かしいのに誠実で、残酷なほど一途で必死だった、若かったあの日。 人と人はいつか本当に会えなくなってしまう。 だからこそ勇気が欲しいとき、秋山の不器用な想いがあなたの味方になれますように。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【あめの帰るところ】レザーキーホルダー
¥2,000
「俺……生きていて、いいんだ」 「……当たり前だよ。いてくれないと困るよ」 恋をして幸せに過ごしていた日々を忘れてしまったあめちゃん。 能登にとって〝あめちゃん〟が消えた彼は〝ちいさん〟でした。 〝あめちゃん〟は死んでしまって、自分の知らないべつの人で、別々の人生を生きていかなくてはいけない。 自分が彼の傍にいたら迷惑になってしまうから――。 哀しみに暮れてちいさんにむきあうことができずにいた能登でしたが、やがて気がつきます。 〝あめちゃん〟でも〝ちいさん〟でもない。 〝あめちゃん〟であり〝ちいさん〟である「千歳」を、自分は愛しているんだ、と。 「あめちゃんは死んだ」と能登を嘆かせてしまう〝ちいさん〟もまた、自分の存在について、そして自分のなかに生き続けている〝あめちゃん〟について、持て余して足掻いていました。 だからこそ「千歳」として「生きていてほしい」と能登に愛してもらえることが、途方のない喜びであり、幸福なのです。 生きていてほしい――そんな切実な想いを分かちあうふたりの心が、あなたを守るぬくもりになりますよう祈っております。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【星を泳ぐサカナ】レザーキーホルダー
¥2,000
「傍にいよう。傍にいたい。 月が消えて可惜夜があけても、 この人が幸せなまま、寂しくないように。」 可惜夜は名残惜しい夜のこと。 本田のことを「星のようだ」と遠く感じていた優太郎でしたが、そんな本田も孤独な心を抱えて寄る辺なく漂う淋しい人でした。 「約束は寂しがりやが欲しがる安堵だ」と本田の心に気づいてあげられる繊細な優太郎と、そんな優太郎がいることで愛される喜びと余裕を得て、洗練された落ち着いた大人の男に成長してゆく本田。 おたがいにとって誰より大事で必要だったふたりは、いくつもの可惜夜を過ごしながらいまも凜々しく成長を続けています。 誰かを、なにかを名残惜しく想う夜には、決して沈んでしまわないで、優太郎のこの温かな想いをお守りに優しく穏やかに過ごしてください。 表面レザー:PU(ポリウレタン) 二重リング:鉄
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【天国の雨】マグカップ
¥2,500
「走るのは無理かもしれないけど、 俺もちゃんといくから待ってて。」 かつて羽のない天使としてリンと最期までの時間を過ごし、愛情を学んだ〝タカさん〟。 涙をこぼしてしまうと天使は消えてしまう。 消えて、新しい人生を始めたタカさんこと暁天は、再びリンを探しだしてリンと自分を幸福にするために生き続ける道を選択しました。 何度もくり返し。 この世に生まれるたびに。 リンは天使になったことのない人間なので、新しい生命を始めるとき暁天と過ごした日々も想いも忘れてしまいます。 だけどタカさんを見送りながら、すべてを悟って誓いました。 「忘れていても何度も好きになるから。一緒にたくさん遊ぼう。その日が楽しみでしかたないよ」 そして自分も必ずタカさんの――暁天のもとへ行く。 そんなリンの誓いの告白をマクップに刻みました。 走れなくても、躓いても、転んでしまってもいい。 どんな速度でも不器用さでも、信じた光を目指して進み続けたいとき、暁天とリンの誓いがあなたの心をお好きな飲みものとともに癒やしてくれますように。 内側が暁天の見ていた天国の空を思わせる水色。 内容量も350mlとたっぷりお飲みいただけるサイズです。 ストーンウェア 容量:350ml
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【坂道のソラ】マグカップ
¥2,500
「逃げない。 なにがあっても。いまが過去になっても。 未来に繋がる俺たちの道が、どんなに険しい坂だとしても。」 『坂道のソラ』の一吹の想いが揺るぎないものになった瞬間の言葉をあしらった、マグカップです。 賢司と結ばれてもなお、自分の性指向が賢司の将来を苦しみ一色にしてしまうのではないか、と恐怖に縛られていた一吹に、決定的な事件が起きます。 その後、二度と賢司を哀しませるようなことはしない、ふたりで幸せになっていく、と誓うことができるほどに想いを強固なものにした一吹は、賢司と出会ったころの自分すら守れずにいた一吹とはまったくの別人に成長していたのでした。 乗り越えられない困難が立ちはだかったとき、お好きな飲みもので一息つきながら、ふたりが辿った道を感じて温かな癒やしの時間をお過ごしいただけたら嬉しいです。 内側が青空を思わせる水色。 内容量も350mlとたっぷりお飲みいただけるサイズです。 ストーンウェア 容量:350ml
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【窓辺のヒナタ】マグカップ
¥2,500
「空があって太陽が照っているなら暗闇は終わりだ。」 『窓辺のヒナタ』の新と日向が結ばれた瞬間の新の想いをあしらったマグカップです。 日向は新を青空だと想い、新は日向を太陽だと想いながら『アニマルパーク』での温かな交流が続き、ふたりはおたがいへの信頼と愛情を深めていきました。 雨の日も、このマグカップでふたりの優しさに浸りながら太陽の照る真っ青な空を感じてやってください。 内側が日向の太陽色をした黄色。 内容量も350mlとたっぷりお飲みいただけるサイズです。 ストーンウェア 容量:350ml
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【氷泥のユキ】マグカップ
¥2,500
「これは不幸じゃない。 命に限りがあるから知られる絶対の幸福だよ。」 『氷泥のユキ』で結生が緑のお父さんの最期を看取ったことで見出した幸福。 その想いをあしらったマグカップです。 最期を絶望にするのか、幸福にするのかは、自分自身が人生の道を歩みながらつくりあげていく結果に繋がっている。 「永遠に愛してる」を最後の最期に本物にしよう、と告白をしてくれる結生が、緑にとっても真っ白い雪のように純白で清潔で、なくてはならない人生のパートナーに違いありません。 ふたりの幸せに浸りながら、飲みもので心も身体も癒やされるひとときをお過ごしください。 内側が雪の影に似た水色。 内容量も350mlとたっぷりお飲みいただけるサイズです。 ストーンウェア 容量:350ml
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【月夕のヨル】マグカップ
¥2,500
「またね。またね、だよ」 『月夕のヨル』の晴夜の言葉をあしらったマグカップです。 〝さよなら〟という言葉に敏感にならざるを得ない経験をした明が求めたのは、「またね」という言葉。 この言葉をくり返してくれる晴夜に、明は本当に幸福な恋と愛、人生を、教わっていきます。そしてそれはもちろん晴夜も。 最後の最期までふたりを包み、温かい愛情で彩り続けた言葉は、晴夜と明以外の『アニパー』の仲間たちにとっても特別で、友情を繋ぎあう言葉になっていきました。 寂しさを感じてしまう夜にも、ふたりの「またね」を見つめながら、晴れた夜空のようなやわらかな光を感じて癒やされてほしいです。 内側が夜を感じられるシックな黒色。 内容量も350mlとたっぷりお飲みいただけるサイズです。 ストーンウェア 容量:350ml
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【春恋】マグカップ
¥2,500
『春恋』で秋山がスケッチブックにくり返し残した言葉を、マグカップに刻みました。 不器用ながらも純粋で、愚かしいのに誠実で、残酷なほど一途で必死だった、若かったあの日。 一歩勇気がだせないとき、大好きな人と生きて会うことのできる奇跡を秋山と美里とともに感じていただけたら嬉しいです。 内側が春恋を感じられる桃色。 内容量も350mlとたっぷりお飲みいただけるサイズです。 ストーンウェア 容量:350ml
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【アニマルパークシリーズ】シイバとソラおすまし長袖Tシャツ
¥3,700
『アニマルパークシリーズ』の『坂道のソラ』より賢司と一吹が使用しているアバター、シイバとソラの長袖Tシャツです。 Tシャツは寒いけどトレーナーはまだはやい…そんな時期にとてもいい素材の長袖Tシャツで、袖リブ付きだからくいっと腕まくりもらくらく便利。 お色も心が安らぐ優しい桃色で、シイバとソラは控えめに寄り添ってくれています。 外出に着るのはちょっと恥ずかしい…というときは部屋着にして、優しいふたりを感じてやってください。 のぴのび着られるようにサイズもたくさんご用意しております。 綿100% 190g/㎡(5.6oz) 17/-天竺 色 ダスティピンク XS 身丈63cm 身巾46cm 肩巾41cm 袖丈58cm S 身丈66cm 身巾49cm 肩巾44cm 袖丈59cm M 身丈70cm 身巾52cm 肩巾47cm 袖丈61cm L 身丈74cm 身巾55cm 肩巾50cm 袖丈62cm XL 身丈78cm 身巾58cm 肩巾53cm 袖丈63cm 2XL 身丈82cm 身巾61cm 肩巾56cm 袖丈63cm 3XL 身丈84cm 身巾64cm 肩巾59cm 袖丈63cm
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【アニマルパークシリーズ】シンとヒナタのイケイケ長袖Tシャツ
¥3,700
『アニマルパークシリーズ』の『窓辺のヒナタ』より新と日向が使用しているアバター、シンとヒナタのイケイケ長袖Tシャツです。 Tシャツは寒いけどトレーナーはまだはやい…そんな時期にとてもいい素材の長袖Tシャツで、袖リブ付きだからくいっと腕まくりもらくらく便利。 お色も太陽の木漏れ日のような優しいアイボリーで、シンとヒナタもイケイケサングラスでキメています。 外出に着るのはちょっと恥ずかしい…というときは部屋着にして、イケイケなふたりと一緒に元気になってください。 のぴのび着られるようにサイズもたくさんご用意しております。 綿100% 190g/㎡(5.6oz) 17/-天竺 色 アイボリー XS 身丈63cm 身巾46cm 肩巾41cm 袖丈58cm S 身丈66cm 身巾49cm 肩巾44cm 袖丈59cm M 身丈70cm 身巾52cm 肩巾47cm 袖丈61cm L 身丈74cm 身巾55cm 肩巾50cm 袖丈62cm XL 身丈78cm 身巾58cm 肩巾53cm 袖丈63cm 2XL 身丈82cm 身巾61cm 肩巾56cm 袖丈63cm 3XL 身丈84cm 身巾64cm 肩巾59cm 袖丈63cm